「国際シニア音楽祭・ゴールデンウエーブin横浜」に出演

 

 こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。 

４月１３日、シニア音楽祭に出演が決まっている。
シニア音楽祭は「みなとみらい大ホール」で開催される。

名称は「国際シニア音楽祭・ゴールデンウエーブin横浜」
横浜だけでなく国内各地、海外のグループも出演する
大イヴェントだ。

じつはこの音楽祭は年齢制限がある。
６０歳以上だけが出場できる、まさにシニア音楽祭.

おじいちゃん、おばあちゃんの合唱祭？
いやおじさん、おばさんと呼んで欲しいな。
それだけみんな元気だもの。
我々も気分よく元気で歌って来たい。

当日の演奏曲は「忘れない」（尾花輝充、作詞・作曲）と
カーペンターズの「Top of the World]を英語で歌う。
今はその練習に専念中。

会場はみなとみらい大ホールなので期待している。
音響効果が抜群で、まあ我々では滅多に歌う機会の
少ないホールで歌えるのだから。

さらに６月９日、横浜みなとみらい小ホールで行われる、
「山田英津子とエレガントノーツ・コンサート」に
みなとみらい昼どき合唱団として賛助出演する。

相手は全員プロだから、コラボしてくれるだけでも
光栄というもの。
でも、こういう機会は大いに増やしたいね。

合唱団として、壁の花にだけはなりたくない。
仕上げは万全にしたいと思う。

演奏曲は「ふるさとの四季」。と
「翼をください」（全員合唱曲）

ふるさとの四季は、私は２月に歌っているので
仕上げに専念すればよいだけだ。
１２曲中の７曲をメドレー方式で歌う。

メドレーなのでリズム、音取りが結構厄介だ。
初めての団員は２か月少しで仕上げなければならないので
大変かも知れないが、頑張りましょう。

いよいよ忙しくなってきた。
私の場合は８月にＥＫＯコンサートが終わると、
１０月、１１月、１２月とほぼ連チャン。
体調維持が課題である。

６月までは賛助出演曲が加わっても、練習曲は少ない。
これが、７月以降演奏会用の曲目が加わると大変になる。

編曲はオケ譜を含めて、殆どを尾花先生が行うので
先生が一番大変だが、
歌う我々も編曲の出来上がりに合わせ仕上げて行かなければ
ならない苦労がある。

まあ、いつもながらの光景だが、すでに演奏曲の大半が決まって
演奏会を目指せる他の合唱団と違うところだ。

オケ合わせは１回か２回だからね。
プロ仕様というわけ。

まあその分仕上げは、それぞれのグループでしっかり仕上げる
ことが前提だ。
演奏会が近ずくと、先生もピリピリする。

心配かけないよう、自分の仕上げは自分でしっかりやる
ことが大事だ。

今年ももう３月、のんびりしているとあっという間に
年末が来てしまう。
時間を大切にして、頑張りたいものだ。

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