県音楽祭近ずく

こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。

県の音楽祭が県立音楽堂で開かれる。　
洋光台混声合唱団は６月26日、最後の方の
出番。


19時16分、
待ちくたびれてしまいそう。
他の合唱団の演奏がタップリ聴けるメリット
はあるが。

音楽堂は音響効果の良いホールだ、本チャン
は来年の５月、どんな歌い方をしたら効果的
か勉強の場でもある。

演奏には時間制限がある。一団体７分まで。
２曲が限界。超過したらレッドカードだ。


曲はシューベルトのミサ曲「キリエ・グロー
リア」ラテン語で歌う。

キリエは大丈夫、後半部注意だけ、グローリア
は暗譜がこころもとないが、
あと９日ある、なんとかするしかない。

やはり、もう少し滑舌を練習すべきだ。
もちろん歌えている人に頼ることもで
きる。


でも合唱だからね、ひとりひとり
が歌えなければ、すぐ見破られる。
本番までにいかに努力したかが問われ
ている。


いかに譜面から目を離せるかだからね。
１８日が最終練習だが、私は都合で出
席出来ない。本番直行だ。


さあ～、どんな演奏になるか楽しみ。
審査員の先生方の評価、吉とでるか、
凶とでるか、この続きは演奏後に。

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タグ：洋混 シューベルト・ミサ曲 キリエ グローリア