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6月12日、ジョイントコンサート演奏曲を練習した。 [合唱]

英津子山田(2).jpg


こんにちは。



3月15日は、昼どき合唱団の定期練習日だ
った。
前回見送った、ジョン・ラターの
「All thingus and beautiful」の歌詞読みと音取
りだった。この曲も6月のジョイントコンサート
で歌う。



歌詞読みは、米国人の団員さんに、お手本を
示して貰い、
山田先生の指導で最後まで通して歌うまでな
んとかこぎつけた。



とはいえ、歌詞を明瞭に歌うには時間がかると
は先生の感想。道のりは険しい。
確かに、シンコペーションがよく効いている曲だ。
それに英語が絡むとあいまいに歌うようになる。
歌詞とリズムが連動しない,慣れるまで時間がかかり
そう。



テンポは落として練習しているが、本来は126
と速い。英語の滑舌がついていかないのだ。
本来なら歌詞でリズム読みをする時間をとりた
いところだが、ラララで音を覚えて、すぐ歌詞読
みだから、簡単ではない。



それと、タイで結ばれるとアンサンブルが難しく
なる。曲としてはそんなに難曲では無いが。
この曲は本来は宗教曲だが、ポップスの要素が
多分にある。
わが合唱団はポップスはあまり経験がないので
苦労する予感がする。



いやだめだ、そんな弱気でどうする。あと3が月
時間は待ってくれない。タイムマシーンがあった
なら楽勝なんだけれどもね。



それに日本人は英語の語尾をムニャムニャでゴ
マかして歌うわれいくせがある。
でも実際は子音の扱いが難しいのだ。



月4回の練習があるが、他の2曲もおろそかに
できない。1曲に時間をかけていると全体の仕上
りに影響する。



ユーチユーブを検索していたら、パート別の音
源をみつけた。これは役に立ちそうだ。とりあえ
ず音程とテンポは覚えてしまえるから



あとは、英語の歌詞読み+リズム読みを徹底し
てこの独特のリズムになれてしまうことだ。



ただ、ネイティブの英語の域にはなかなか到達
しそうもない



後半は、「青葉の歌」を通して歌い終了。この
曲は仕上げの段階。
先生からは、対位法で次から次へとでてくる部分
はエコーを意識して歌うようにと注文あり。
クレシエンド、デミヌエンドの使い方に注意!!



今回はみなとみらいホールの練習室での練習だ
ったので終わってから行きつけのイタリアン「ニュ
ーヨーク」で先生を囲んで団らん。
ちょうど夕食の時間帯だから、お腹がすくものね。



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3・11東日本大震災に思う&洋混練習日記 [合唱]

17332.jpg


こんにちは。



この記事を書いてる時は3月11日夜。もう
8年にもになるのだ。
2011年3月11日に起こった未曾有の東日
本大震災。8年たっても傷跡は深い。



実は5月12日に歌う組曲「ワクワク」は災害
の年2011年の夏に発表された.



復興支援「歌おうNIPPON」
のプロジェクト曲である。



「ワクワク」の内容は直接は震災と関係な
いが、震災当時のすべて自粛ムードから
脱したい思いから、あっけらかんとしたこの
曲が選ばれたという。(作曲者巻頭言から)



最悪な津波と原発事故のダブル災害。過
過去このような悲惨な事故があっただろう
か。津波の恐ろしさ、原発の安全神話の崩
壊という衝撃。



その後の再稼働の状況を見るにつけ安全
対策もまともにできない地震列島に立つ原
発は危険と隣り合わせ。先行きが本当に
不安になる。
8年もたった今ですら福島原発は廃棄でき
ていないのだから。



さて、私はその数日後、劇症の眩暈に襲わ
れた。仕事はリタイヤせざるを得なかった。
第2の人生を否応なしに選択させられた年
でもあった。



当時の惨状についてはすでに報道されつく
しているのでコメントは差し控える。
ただ8年たった昨日11日現在、避難生活を
続けている人が5万人もいるということを忘
れてはならないと思う。



津波で崩壊したインフラについては、8年も
たてば8、9割がた復旧している。
でも原発の近隣はこれから何年もいや何十
年も近寄れない場所になるのだ。
故郷は半永久的に奪われてしまった。



災害の恐ろしさは被害にあった人には何の
責任もないことだ。でも復旧には時間と資金
がかる。苦痛も強いられる。
行政&政治の手厚い手助けが必要だ。
一度災害が起こると、取り返しがつかないと
いう良い例になってしまった。



こればかりは個人の力では如何ともし難い。
避難している人が早く帰れるように、常に念
頭において良政を敷いてもらいたいと思う。



さて「ワクワク」は変哲のない日常を歌ってい
る。でも不思議なパワーがある歌と思う。
できた経緯を思いながら鎮魂の意味を込め
て歌いたいと思っている。まあ、これは私の
個人的な思いであるが。



さて今回練習のテーマは・・・


”音楽的に歌うには”
(洋混練習日記)



9日は組曲「ワクワク」の練習だった。
春一番を思わせる強風のなか練習に向か
った。後、2か月本番はすぐそこまで迫って
いる。



練習の前に先日のコーラルフェストに歌っ
た2曲の録音を聴いた。
さてさて出来はあまり感心しない感じ。声
が鋭角的で肝心なところは落ちてしまう。
全く滑らかでない演奏。
音楽的かと問われれば自信がない。



これでは、講評もパットしない感じだったの
が良くわかる。
たぶん2階席の先生方には音が分散して
聞えたに違いない。



反省は本番の糧となる。後ろを向いてはい
られない。
先生の指導も厳しさを増した。



組曲は6曲の構成だ。自分なりの組み立て
をしてみた。


★(序)ワクワク
(ワクワク感を言葉で表現する。男声リード
の箇所は繊細な注意を)


★詩
(とにかく語ること、ロマンチックな表現力を)


★ほほえみ
(リズミック、シンコペーションを活かす歌い
方に注意、極端なくらいに)


★ひとりぼっち
(男声合唱、語れ、語れ)


★歩くだけ(女声合唱)
省略


★風のマーチ
(語りと小節終わりのハモリ。強弱の使い分
け、は風の吹く情景を鮮やかに表現すること)



★ワクワク(ロングバージョン)
(基本は序と同じ)



音、リズムの怪しいところのチェックと音楽
的に歌う指導あり。
障害となるのが暗譜。しばらく歌わないと
忘れてしまう。



音楽的に歌うには、やはり基礎的なことは
頭の中に詰め込んでおかなければならな
い。



その上に先生の指導部分の反芻と自分な
りの解釈を加えた表現も必要。もちろんそ
れは先生の音楽的評価の中での話、逸脱
はNGだ。



アンサンブルである以上ハモリは最重点
名のは当然のこと。・・・
それを確認する場所ではしっかりハーモ
ニーを合わせること。



ポップス調の曲であり基本は言葉である
「語る」こと。そしてそれにハーモニーを融
合させる。
言葉にすると易しいが語ることに気を取ら
れるとハーモニーがおろそかになる。



もちろんハーモニーだけだと、気の抜けた
ビールと化す。エネルギーがいる。
だから練習が終わるとクタクタになるのだ。



17時30分開始、20時30分終了。3時間
の長丁場、疲れた~。
次の練習は3月24日。とにかく大変。4時間。
J-POPの練習2時間もある。合計6時間、丸1日
の強行軍である。



前日にはミサ曲の6時間練習が控えている
ので2日続きの強行軍。体力を強化して備え
なければ。



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ジョイント・コンサート賛助出演 [合唱]

英津子山田(2).jpg




こんにちは。


6月12日のジョイントコンサートの練習をし
ている。
当日合唱団が演奏曲する曲は3曲である。



★ゆかいに歩けば
★All things bright and beautiful
(ジョンラター)
★青葉の歌



「ゆかいに歩けば」は、オブリガートつき。
オブリガートは山田先生が歌う.はず。この曲
は途中2回の転調がある。
原曲は歌声サークルなどで良く歌われる。と
ても軽快な歌だ。



ところが、この曲転調2回目の最高音はソプ
ラノは♭B、テノールは♭Aと高音である。
もっと最後の数小節だから問題はないが。



テノールは低音部記号だと、五線を大幅に
外れる。歌いにくくてしょうがない。でも
親切なことに、団員のKさんがテノール部
分をトーン記号に書き直してくれた。
Kさんありがとうございます。



彼は移調もお手のもの、みにくい楽譜を書
き直してくれる。
ほんとうに頼もしくて貴重な存在だ。



ただ、過保護になりかねないからへ音記号
に慣れておかないとね。
もっとも私は2団体所属だから低音部記号
は普通のことだけど。



「ゆかいに歩けば」は3か所に音程の跳躍
があるのが問題である。
歌詞「バルーデアハハハ」のデからアに6
度跳躍する。
デは8分音符だから準備する間がない。



ラからファ、シからソ、相手は高音、あいま
いな発声になってしまいがち。
バルデ<アハハハとスタッカートで歌う。ス
タッカートの高音をはっきりだすのは厳しい。



ユーチューブの動画をみてもみんな苦労し
ている。
何度もやり直し。やり直すごとにテノールの
声は削られてゆく。(出なくなる)
そこらへん少し配慮してもらいたいものだ
が。



先生はテノールでないからわからないかな。
テノールは高音が続けば出なくなる。喉声
でなくても出なくなるのだ。



何度もやり直しさせられるとうんざり。裏声
で逃げたいけれど、フォルテシモだから無理
だし。これからの課題だね。
スタッカートの練習と「バルデラ」と歌う前か
ら準備するとか。ソは出しにくいが全く出な
い音ではないから。



それとアとオの中間くらいでだすか工夫し
よう。それと最後の♭ミ・♭ラ・ファが出せれ
ばこの曲は楽勝だと思う。



課題点を絞ればよいのだ。かなりはやいの
で指揮をみるのも必要。やはり暗譜は必要
だね。



さて「青葉の歌」が問題だ。8分の12拍子
はめったに出てこないので歌い慣れてい
ない。
123-223-333-444と数えるが、そ
の間にタイがはいる。
リズム取りが難しい曲だ。



何よりピアノ伴奏が歌と離れる。一種のア
ルペチオを弾くような伴奏形式。頼れない。



例えば、123,223,333,444,と数え
るとしよう。
2小節目は1小節とタイでつながれている。
123-2とタイでのばすとする。
そこから22、333と歌いだすところが合わ
,なくなる。



123はかぞえられてもタイがはいると乱れ
てしまうのだ。
先生は、123,223…と数えてくれるのだが
本番ではそうはいかないものね。



なんにもなければ、ラーー ラララで歌える
がーとラの間がタイで結ばれていると途端
にあわなくなる。強拍で歌えないからだが。
ラーーァ ララと歌うような感じ。赤字のラ
は弱拍となる。



ゆっくり歌えば歌えても、速くなると混乱す
る。慣れれば大丈夫とは思うが。それでも
何回か合わせればあってくるもの。
なんとか通して歌うところまでこぎつけて練
習は終わり。



複合3拍子系はブレスの精度と、3拍をい
かに保っていられるかがポイント。
ブレスがまちまちだったり、3拍が保てなけ
れば途端に合わなくなる。気が抜けないの
だ。



楽譜はブレスの記載がないので、原則
2小節間隔とした。
次回また元に戻っていなければよいが・・・



もう一つ青葉の歌は混声3部だ。最後だけ
7声に別れて盛り上がって終わる。
通常は最高音レ、バスには厳しいかもしれ
ないと思う。
そこはテノールがカバーだね。



まだ3か月あるので修正は効く。私としては
暗譜に専念したい。





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2018回顧・コールメロディオン記念コンサート [合唱]

演奏会記念.jpg こんにちは。 昨年6月の記念演奏会の関連動画がユーチュ ーブにアップされている。 残念ながらフォーレとモーツアルトのレクイエム の演奏動画ではないが、当日の実況を昨年7月に 投稿しているのでリブログしてみた。 関連動画とは慶応義塾大学・日本女子の塾歌・ 校歌の演奏動画である。OB合唱団でも オープニングは塾歌・校歌から始まる。 あれからもう9か月経過した。時間のたつのは まことに早いもの。その間、ドイツとの交流コン サートでもう一度モーツアルト・レクイエムを歌 った。半年に2度も歌えるなんてついている。 そしてことしは、ピアノ伴奏付きであるが、モー ツアルトミサ曲を歌う。2016年は、ドイツレク イエム、2017年はシューベルト・ミサ曲、そし て2018年は2大レクイエム(フォーレ。モーツア ルト)、 今年5月はモーツアルト・ミサ曲と、大小はある がこのところ殆ど絶え間なく宗教曲を歌い続け ている。 なんとついていることか。宗教曲は特化した合 団でなければ歌う機会はなかなかないもの。 来年はお休みになるかもしれないが、その次の 次の年は多分またチャンスが巡ってくる。 私の目標は宗教曲を歌いたいのと、イタリアの 歌曲、オペラアリアだ。来年以降はぜひとも実 現させたいと思う。なんか合唱とソロがごチャま ぜになっているのだが。? さてさて、今回アップされた「塾歌・校歌」を聞い てください。若返ります。 ただフェイスブックにも掲載したのでお友達の 皆さまはスルーしてくださいね。 ?さて人探しクイズ  私はどこでしょう ヒント:①最前列。②ソプラノ(左側)の真横。 もっとも小さくて見えないかな(笑) 慶応義塾大学・日本女子塾歌・校歌演奏中 (オープニング) にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ
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アンデイムジーク・コンサートもうすぐ [合唱]

34919_1.jpg
前回のコンサートのチラシ。


こんにちは。



5月12日横浜関内ホールで洋光台混声合唱団
のコンサートがある。
「アンデイムジーク・コンサート」と名付けら
れたこのコンサートは2年に1回の開催である。



基本暗譜なので、2年に1回という間隔はちょ
うど良いと思う。
名前どうり、シューベルトのアンデイ・ムジー
クがドイツ語と日本語に編曲されて準団歌とし
て歌われる。



おかげでソロを始める端緒になったこの曲、日
本「楽に寄せて」で親しまれている。小品であ
るがドイツ歌曲のなかでも特別美しい曲だ。



もう4年になるが、ソロを始めてステージで
歌った最初の曲がアンデイ・ムジークだった。
当時を思い出すと恥ずかしいが、相当日本語風
ドイツがだったらしい(汗)



でも先生は無理して直そうとせず黙ってステー
ジに立たせてくれた。
おかげでドイツリートに親しみを感じるように
なった。未だ終業中ではあるがドイツ語で歌え
るようになり感謝している。



さて今年は2年に一度の年。前回と様変わり
しているのは、前回の演奏会後様々な理由で
退団者が多く、とくに男子が大幅に減少して
しまった。



逆に危機感を感じて、人に頼らない独り立ち
する気持ちになり努力してきた。未だ効果の
ほどはわからないが前向きになったのは事実
だ。これは環境(逆境?)に感謝すべきかも
しれない。



当日は3人の指揮者が指揮する。ミサ曲、日
本歌曲(組曲)、そしてJ-POPである。
お客さんは戸惑うかもしれないが、かえって
変化に富んでいて飽きないという利点がある
と思う。



総曲数にして、22曲かな。ミサ曲を除いて
暗譜だから決して楽ではない。ミサ曲は譜面
持ちではあるが、アレグロ部分は譜面を見て
歌えない。ラテン語の暗譜は大変であるが
いまは歌詞読み、リズム読みに懸命である。



演奏曲を並べてみた。

★モーツアルトミサ曲6曲
Missa brevis in G

★アヴェ・ヴェルム・コルプス
タントウム・エルゴ
(以上モーツアルト)

★組曲「ワクワク」6曲
(谷川俊太郎詞、信長高富曲)

★J-POP曲6曲
どんなときも(槙原敬之)
糸(中島みゆき)
ひこうき雲(荒井由実)
TRAIN TRAIN(THE BLUE HEARTS)
瑠璃色の地球(松田聖子)
+1曲?

★その他団歌&
アンデイ・ムジーク


「ワクワク」の中に男声合唱と女声合唱
が入っている。女声はそれなりの人数だ
が男声は大変、9名の合唱となる。


一人一人、同じ声量が理想であるが、
年齢もバラバラだからどうしても個人の声
が目立つだろうと思う。
もはや悩んでもどうしようもない、頑張
って歌うしかないのだが。


本番までの課題。
やはり滑舌だろうと思う。
ミサ曲、タントウム・エルゴのアレグロ
部分はラテン語を早口でしゃべる。


J-POP、「どんなときも」テンポ124。
8分音符の早口言葉、もつれずしっかりと。
「ひこうき雲」はリズムが独特、「TRAIN
TRAIN」はテンポ144。8分音符の早口
言葉。「糸」と「瑠璃色の地球」になる正直
ホットする。


敬虔なミサ曲、軽快な「ワクワク」に挟ま
れてJ-POPは生き生きと歌いたいものだ。
それこそ歌の合間の「オアシス」とならん
んことを願って。
もっともステージ順はどうなるかわからない
のだが。


横浜近郊にお住まいの方、どうかお気軽にご来
場ください。5月12日、関内ホールで開催。
JR根岸線関内駅下車、徒歩3分。アクセスは最
高です。
チケット入手方法など別途ご案内します。




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モーツアルトミサ曲、ラテン語の暗譜にチャレンジ [合唱]

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こんにちは。



モーツアルトのミサ曲を久しぶり
に練習した。
5月の定期演奏会までもはや2か月半ば
かり。月日は待ってはくれない。



コーラルフェストにかまけて練習がおろそ
かになっていた。
本番の後の練習、参加人数も少ない感じ。
少し不安が募る。



まず発声練習かわりに、アヴェ・ヴェルム
・コルプスを歌う。
ハミング、U母音で歌って、歌詞をいれる。
それから、タントゥム・エルゴ。



アヴェ・ヴェルムはスタミナがいるが、裏声
を有効活用すればもう大丈夫と思う。ハー
モニーも綺麗だ。



問題はタントゥム・エルゴの方。こちらはアレ
グロだから速いテンポの曲。
ラテン語の歌唱がつてゆけない感じ。これ
はそのあとで歌うミサ曲も同じ。滑舌の訓
練は急を要する。
遅れたら最後だ、ついていけない。



キリエ・グローリア・クレド・サンクトウス・
アニュスデイの順に通して歌う。
本来ならもう仕上げの時期。でも自分とし
ては頼りない。



アダージオはついてゆける。でもアレグロ
になるととたんに馬脚があらわれる。ピア
ノに引っ張ってもらっているのが現状。



どの曲もそうだが、3拍子系と2分の2拍
子が危ない。2分の2拍子でアレグロは
恐怖だ。ラテン歌詞は本来は意味と発音
セットで覚えるのが理想形。でも悲しいか
な譜面を見なければ歌えない。



クレドの最後「アーメン」が手を変え歌わ
れる。ここだけは暗譜が絶対必要だ。譜
面にかじりつくことは、声も飛ばないし、
指揮を見ないことになる。テンポが速い
のでそれはダメだ。



結論は暗譜。まだ時間はある。かじりつ
いてでも覚えよう。3月は一日練習が2日
もある。1か月後それが勝負所だと思う。
そこで歌えないようならまずいことになる



もはやのんびりできない状況だと思う。
ミサ曲以外も11曲あるのだ。いよいよ
追い込まれてきた。まあいつものことだ
が、今年はそれが激しいように思える。



基本に戻ろうと思う。それは暗譜だ、ミサ
曲は見ていいことになっているが。部分
的に暗譜が必要な個所は見ないで歌え
るよう頑張りたいものだ。



幸いにして音取りは大丈夫と思う。ラで
歌えば歌える。歌詞が問題、覚えれば
滑舌の問題も解消するというもの。



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6月12日、ジョイントコンサート目指して [合唱]

英津子山田(2).jpg


こんにちは


コーラルフェスト、本番は滞りなく終わった。
合唱祭はリハーサルと本番の間が時間が
ありすぎるなど歌う環境としてはベストとは
言えない。


先生はそんな環境では実力を発揮できな
いと大層お怒りのようす。
次回はもう出さないと宣言された。


私は、そうは思わない。なによりみんなで
歌う機会が増えること。
他団の実力がはかれること。自分たちの
位置がわかるから。
孤高の合唱団も悪くないが、井のなかの
蛙になってしまう。


それに、われわれの実力を評価してもらう
良い機会でもあることだと思う。
専門家の先生の講評など、外から見られ
ることは必要なのだが。
それにリハーサルが不自由なのは他団も
同じ条件だからね。
少し寂しい気がしてならないのだ。


今回は、フォルテの合唱に徹して歌った。
大ホールを意識しすぎたかもしれない。そ
れでも私としては当日本番に臨む気持ち
の持ちようが最近大きく変わったと思う。


これも、あれもと欲をかいても、本番は1回
限り、いわばでたとこ勝負。何回も歌えば
良くなることはわかるが、それはできない
のだから。


だから、そこに山をもってゆくには、やはり
練習練習しかないと思う。
練習でできないことは本番でもできない。
これは当たり前。
歌いこんでおけば自然と実力はでてくる。
とくに全員の意識が集中する本番は、1
番良い演奏ができても不思議はないの
だ。


普段の練習を充実させる、日ごろの気づ
きを練習に込める。
だからいつも真剣勝負で臨むことにしてい
る。本番でさらにうまく歌おうとしても無理
というもの。



練習の成果が表れるしかない。それ以上
はないと思った方が良い。ただそれ以下
はある。ここが問題、不安な気持ちは本
番当日は厳禁だ。



本番に臨むときは弱気は禁止だ。でも強
気でゆくためには、練習が大事。肝に銘
じよう。
自分としては、一番うまく歌えたと思って
いる。
過信かな(笑)



2月26日のソロレッスンで、当日ホールの
2階席で聴いてくれた山田先生に感想を聴い
た。テノールの欠席が目立った今回、届かせ
ようとかなりヴォリュームを上げた。



乱暴にならなかったか心配したのだ。でも先
生は、あれでも弱いといわれる。大ホールの
怖さを痛感した次第。ピアニシモで届かせる
のは至難ということになる。



さて、これからのスケジュールは


5月12日(日)アンデイムジーク・コンサー


6月12日(水)山田英津子&エレガントノ
ーツ・ジョイントコンサート(賛助出演)

7月11日(目)信州上田ミニコンサート(ソ
ロ・合唱)

11月18日(月)昼どき合唱団定期演奏会
が決まっている。


他に6月神奈川県合唱祭。8月サマーコン
サート(ソロ)。10月洋光台音楽の集いが
あるが、日時は未定。



さて、22日は、6月12日のジョイントコンサ
ートで歌う「青葉の歌」の本格的音取り練習を
した。
この曲、コンクールで良く歌われるそうだ。


8分の12拍子戸惑う。慣れるまで時間を
要した。
まあ、4分の4拍子の感覚で歌えばあまり
問題はない。1拍の中が3分割ということ。
慣れれば大丈夫だ。


問題は音取りではピアノが参加してくれる
が、伴奏になったらリズムを正確に刻むだ
けで全く参考にならないこと。
リズム感、音程は今のうちに覚えてしまわ
なければならない。


それからブレス、3拍子系はブレスの取り
方を間違えると手に負えないことになる。
とりあえず2小節間隔でとることに。
それでも全曲通せなかった。


混声3部。素敵なメロデイだと思う。男声
の出番もある。作詞者の小林香子さんは
平和活動家。きらめく青葉に託した作詞
者の強い思いを感じられ歌だ。
できるだけ明るく、希望をもって歌いたい
と思う。


演奏動画です。世界平和と人類愛への
強いメッセージが感じられる、力強い歌
ですね。







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コーラルフェスト終了、てんやわんやの1日 [合唱]

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こんにちは。



2月17日、横浜市音楽祭・コーラルフェスト
が終わった。
私は、洋光台混声合唱団の1員として「ワク
ワク」、「ほほえみ」の2曲。
次いで、みなとみらい昼どき合唱団の1員と
して「春に」、「サッカーに寄せて」を歌った。



みなとみらい大ホールだから声が届くか心
配したが届いていたようだ。
昼どきの声楽指導者山田先生が2階席で
聞いてくれていた。



リハーサルに立ち会って、発声を指導して
頂き、開演後は講評担当の先生がたと同
じ場所、同じ目線で。
いつも厳しい先生だが、今回は好評価をく
れた。
どの先生がくれた評価よりうれしい。



みなとみらい大ホールは先生のホームグラ
ウンド。大ホールで音を響かせる難しさはい
つも先生から聞いている。



講評をしていただいた先生方の評価もおお
むね良好だったと思う。
ちなみに今日の講評は吉田孝古麿、川上勝
功・中西あかね・吉田千鶴子先生だった。音
楽専門家の講評が聞けるのは合唱祭のメリ
ットと思う。



私としては随分と気分よく歌わせてもらった。
今までの音楽祭の中でも、上手く歌えたほう
たと思う。ただ声を届けようとしすぎて、繊細
さを欠いたようにも思える。



本当はピアニシモでもホールの奥まで届け
られる響きが欲しい。これは歌うことができ
なくなるときまで難しいだろうね。私にとり永
遠の課題というもの。



今回は様々な理由で両団とも欠席者が目
立って心配した。しかも主力の人たちが欠
けた。
とくに2月は極寒の月でいろいろと起こりや
すい月と思う。インフルエンザしかり、法事
なども行われることが多いだろう。



こればかりは予測がつかない。そうであって
も団としては歌わなければならない。気分的
に気負いがあったと思う。でも逆にいえば集
中できたわけだ。



合唱の場合、どうしても歌える人に頼りがち
になる。これはどこでもそう。ところが、その
人が病気などで抜けたら大変だ。いつでも
一人で歌う覚悟が必要だと思う。



自分としても危機感を感じて今回はかなり
歌いこんだ。
最近はユーチューブを利用すれば音源が
手に入る。パソコンにレシーバーを付けれ
ば耳元で大音量で聴ける。



だから響き、発音には自信があった。私の
弱点はリズムだが今回の曲は難しくない。
ただ少し雑だったかもしれない。
まあよく言われるフォルテだけの歌になっ
ていたかも。



言葉については聞えていた、あまり聞こえ
なかったなど、両方の講評があった。
これは難しいね。もちろん歌う以上は完壁
を求めたいが。



ただ言葉の場合はうまく歌えたところ、あま
りうまく歌えなかったところが必ず生じる。
しっかりど暗譜しなければ。歌っている最中
での修正は難しいのだ。
でも暗譜はもう完璧だという自信はとても
持てないのが現状。



今回はみなとみらい大ホールの対策を考え
て歌った。練習もそれを意識した。その点で
は、3割減の人員でもまあまあの評価が得
られて安心している。



これは間近に迫った、5月のアンデイムジ
ークコンサート、6月の山田英津子先生の
ジョイントコンサートの肥やしになるだろう
と思う。



私自体、たった4曲であるが他の人の倍
は歌ったわけだし、とても勉強になったと
思っている。



もちろん歌っていてしまったと思うことも
あった。フォルテシモで終わる部分をつ
い口を開放して歌ってしまった。聴く人に
すれば雑と思うだろうね。



コントロールされていない声はクラシック
では禁物だ。とくにテノールの声は暴走し
やすい。高い声こそコントーロールが必
必要だ。できなければ裏声のほうがまだ
ましだと思う。
合唱ではテノールはメロデイ部分を除け
ば内声だから。目だってはいけない。



コントーロールを外せば結局その人だけ
が浮いてしまい、良いアンサンブルにな
らないのだ。


とまあ、反省することは多い。やはり歌は
難しい、いつも抑制して歌える人が羨まし
い。もちろん聴く人全員が納得する演奏は
プロでも難しいと思うが。



歌い終わったときの拍手は大きくて暖か
かった。やった、成功だと思った。聴き手
はすべて合唱団員だからね。
少なくとも素人さんではない。しょうもない
演奏にはパラパラ、またはおざなりの拍
手しかしないものだ。



今、私の心のうちを表現するとすれば
◎よし上手く歌えた成功だ
▲しまった歌いすぎた
相反する気持ちがせめぎあっているの
だ。



なにはともあれ今年初めての本番チャレ
ンジは終わった。
私自体は5時起き、9時出発、終了16時。
長~い1日だった。疲れた~



さてさて、今日は
大失敗をするところだった。
出番は洋混9番目と昼どきは14番目、5
番も離れていた。
ところがリハーサルは何故か洋混の次と
なっていた。渡された進行表で確認して
いたのに・・・



洋混のリハが終わり室外にでる。コロリ
と忘れていた。
当然昼どきのみんなと先生が待機して
いた。

次なのに、気づけよ!!



ところが本人はリハに時間差があると信
じこんでいる。
そもそもなんでみんなが待機しているの。


客席の座席に戻って座ったところで洋混
の仲間の一言に衝撃。
「あれ、リハ次じゃない?」
ぎゃあ、ししまった!!


慌てて1階の客席を出て地階の楽屋裏
を走る走る。みなとみらいホールの地下
は楽屋だらけで迷宮そのもの。
スタッフも全員は知らない。間に合わな
いと焦りまくる


リハ室を出るときに昼どきのみんなと挨
拶を交わしていたんだよね。
なんでその時おかしいと気が付かない
のかな、まったく。


「洋混の人格になっていた」
ということかな。


ボケ、間抜け!口走りながら走る。まあ
緊張していたのだね。



それでも、山田先生が発声練習から始
ていてくれたおかげで、歌唱練習には
なんとか間に合ったので良しとしよう。



終わり良ければすべて良し
(本人だけの勝手な感想です)
最悪リハなしで歌うところだった



それにしても2団で歌うときは気を付け
よう。3団も掛け持ちしている人がいる。
まさに神業だね。
まあ、リハの時間を覚えていれば良い
わけなので本当に単純なのだが。
でもその時は気持ちが飛んでしまって
いたのだ。



本番終了後いきつけのイタリアンレスト
ラン「ニューヨーク」(なぜかアメリカ名)
花先生、山田先生も出席して打ち上
げ。疲れが癒えた時間だった。



みんな本当にお疲れ様で した



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組曲「ワクワク」を歌う。 [合唱]

17332.jpg

組曲「ワクワク」楽譜。


こんにちは。


2月2日は洋混の定期練習日。2月17日に
歌う「(序)ワクワク」と「ほほえみ」を練習し
た。


これらは、信長高富組曲集の”合唱のための
ための6つのソング”「ワクワク」に収録されて
いる曲である。


今年の5月12日の洋光台混声合唱団の「ア
ンデイムジーク」コンサートで組曲全曲を歌
う。2月17日はその一部。横浜市音楽祭「コ
ーラルフェスト」のステージである。


これは2011年、東日本大震災の年に復興
支援を目指し作られた「歌おうNIPPON」プ
ロジェクトの一環として、作曲されたものだっ
たという(作曲者巻頭言より)。


震災とはかかわりない内容だが、当時の”す
べて自粛ムード”を脱するために、あっけらか
んとした、この詩(谷川俊太郎)が選ばれたと
いう。



作曲者の意図はポップスを意識しているそう
だ。そういえば全曲まさにポップス調。軽快そ
のもの。歌っていて楽しい曲ばかり。テノール
が活躍できる数少ない歌たち。お気に入り
だ。


作曲者の言葉です。

< 私たちを歌へと向かわせるのはなんで
しょうか。歌いたい歌は何でしょうか。

★愛する人に捧げるバラード
★しょんぼりしている自分への応援歌?
★はたまたニックキあいつへの恨み節

私たちの心を歌へと向かわせるきっかけは
多様ですが、そのどれもが愛しい日常のそ
こかしこにあるものだといえるでしょう。
復興への祈りも、そんな日常と同じ地平の
上にあるのではないでしょうか >


「わくわく」(ロングバージョン)の演奏動画
を乗せてみた。ワクワク感抜群の歌。
それを出すのはまさに歌い手だ。シニアの
ポップス、捨てたものではないからね。




2月17日、5月12日。聴きに来てくれるお
客さん、ぜひぜひ期待してくださいね。




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2月本番コーラルフェスト&6月ジョイントコンサート告知 [合唱]

 

e213737a.jpg

コーラルフェスト・全員合唱風景(昨年度)


こんにちは。


2月になった。今月から本番が始まる。
横浜市音楽祭「コーラルフェスト」に出る。
2月17日、横浜みなとみらい大ホール。
Bブロック。
わが昼どき合唱団としてにとって、本年
初めての本番である。


私は、当日2回ステージに立つ!!
同じBブロックのなかに、所属する合唱団
が2つ入ってしまったからだ。


9番目が洋光台混声合唱団、14番目が
昼どき合唱団。リハーサルはステージが
始める前に済ませるようだ。
譜面は持たないから、衣装替え対応だけ。
衣装替えしたら、客席間で移動する。
ステージには客席から上るのだ。


みなとみらいホールの大ホールは迷路み
たいに入り組んでいるので、迷いやすい。
まあ、ボランティアの人がいるから大丈夫
だと思う。


さて、2月1日、昼どき合唱団の練習日。
練習会場はみなとみらいホールの練習室
だった。
17日に歌う2曲と6月のコンサートに歌う
新曲の音取りを行った。


コーラルフェストは「春に」と「サッカーに寄
せて」の2曲を歌う。
すでに昨年11月のコンサートで歌った曲
本来ならは歌い慣れていなければならな
はず。


でも暗譜となると話が違ってくる。昨年は
譜面もちだった。今回は暗譜で歌う。完璧
に歌えるかとなると疑問符がつく。


しかも、みなとみらいのステージは大ホー
ル。小ホールの感覚では音は届かない。
講評の先生方は2階正面に座ると思う。
声楽指導の山田先生からみると、問題あ
りということか。


日本語の発音でダメが出る。「春に」の歌
いだしの発音。
「この」気持ちはなんだろうと歌う。でも「こ」
は意外に聞えない。


「この」が均等に聞こえるためには「こぉの」
というくらい強調が必要だ。(v)♪♪を発音
するとわかる、あわてて「この」と歌ってしま
いがち。のにアクセントが来るとまずい


テノールの問題もある。今回は通常14名
が、5人減って9名。いつものつもりで歌っ
ていると確実にボリューム不足となる。


それに、今回は2曲ともテノールがソロで
出る部分がある。問題は飛び出しを恐れ
ると遅れるし、歌詞が咄嗟に出ず遅れてし
まうこと。


テノールがミスれば撃沈する。責任は重
い。人数が少ないとそいうところに影響し
てくるのだ。
あとは直前の練習機会があるのみ重点的な修
正点として直してゆきたいと思う。


6月のジョイントコンサートに歌う曲の練習
をはじめている。
合唱曲は3曲だ。


★ゆかいに歩けば(F・メラー曲)
★Al l  things bright  annd beautiful(J・ラ
ター曲)
★青葉の歌(熊谷賢一曲)


6月12日、ジョイントコンサート・チラシ。

英津子山田(2).jpg


前の2曲は音取りが終了している。今回
の音取りは「青葉の歌」
混声3部合唱だが軽快な曲だ。


今日は本番で、ジョイントする山田先生
の指導で音取りとリズム練習をした。
8分の12拍子、慣れるまでリズム取りが
難しいかなと思う。


指揮者エレガントノーツの渡部先生にな
ると思うがにも慣れる必要がある。
ただ合わせるのは1回せいぜい2回まで。
ゲネプロまでは尾花先生が振ると思う。


リズム取り私は123,223,323,423
と取る。
もちろん”ンタタ・ンタタ・ンタタ・ンタタでも
良いわけだが。
タイとかスラーがはいると途端に難しくな
るのが3拍子系。楽譜を見た限りでは大
丈夫な気がする。


「青葉の歌」の演奏動画です。歌う層は
10代から20代だそうな。若い人の間で
は良く知られた歌だそうだ。
軽快に爽やかに歌う。シニアが歌えば
若返るかな。






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