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インフルエンザ下火、でも油断大敵!! [健康生活]

英津子山田(2).jpg



こんにちは。



このところ暖かい日が続きます。
横浜は降雪直前までいったが結局積雪はなかった。


猛威をふるったインフルエンザも下火だという。
でも外出はできるだけひかえるようにしている。
罹れば1週間どころか、10日は動けないだろ
うから


外出はマスクが定番だが、マスクはは拡散を防ぐ
だけという。うがいは予忙には効果がない。
有効なのは手洗いだけだ。


ワクチン打っても、罹ったら軽症ですむくらい。
罹らないという保証はない。
実際ワクチン打っても、2度罹った人もいる。
それに、A型のワクチンはB型のインフルエンザ
にはかかる。



口腔・接触感染だから医院での感染もある。
手を触れるとウィルスが手につき、口から
感染する。
お手洗いのドアのノブもうかつには触れて
はいけない。接触を避けるのは到底無理だ。



結局睡眠、食事を十分とり、罹っても、大
丈夫な体力をつけるしかないわけだ。あと
は外部との接触をできるだけ避けるしかな
いのだ。



でも、全く手を触れないわけにはいかない
ので外出先での感染は大いにある。
そんななか私はうがいを兼ねて紅茶を飲
用している。



口腔内は雑菌の巣だという。とくに歯周病
の進んだ人は気を付けた方がよいとか。
口の中にはインフルエンザウイルスも同居
しているのだ。



うがい薬とか水でうがいしてもインフルには
何の効果もない。手洗いでも石鹸つけて、
”こそぎ”落さなければ効果がないという。
ひじから下をこそぎ洗いをする。面倒くさい
がそうしなければウィルスは落ちない。



アルコール消毒剤は、インフルには有効
だががノロウィルスには無防備だから使
えない。



そんな面倒なことできる?毎日だからね。
まあ、時間のある人なら可能でしょうけど。
結局は感染の恐怖につきまとわれて、春
本番の5月頃まで生活することになるとい
うわけ。



さてどうしたらよいか、黙って感染を待つ
のも癪だ。私は冬の間は熱い紅茶を飲む
ことにしている。ただしストレートで。砂糖
入れてもハーブ入れても良いが、ミルク
はNGという。
歌の合間の水分補給も紅茶を愛用して
いる。



紅茶はインフルエンザウイルスを撃退す
る効果が少量でも強いといわれる。
水分替わりに紅茶を水筒に詰めてこまめ
に飲む。飲まなくてもうがいするだけでも
良い。



紅茶がインフルエンザウイルスを撃退す
る秘密は、紅茶に含まれる紅茶ポリフェ
ノールにあるらしい。



ポリフェノールはお茶にもふくまれている
から、お茶も強くはないがある程度の効
果があるといわれる。



紅茶ポリフェノールの作用は抜群で、少
量で薄くても効果があるとのこと。ティー
パックは2、3回は使えるそうだ(色がつ
いている間は大丈夫とか)



ただ、紅茶は薬ではない。これでインフ
ルエンザが抑えられると思わないし気休
めかもしれない。
それに寝る前に飲むと眠れないこともあ
る。寝る前はうがいだけする。



特に外出時は便利だ。飲まなくてもうが
いで効果があるというのがうれしい。も
ちろん薬として使うわけではない。冬の
間は暖かい紅茶でゆくことにしている。



歌歌いは必ず水分を補給するね。その
ときに紅茶はどうだろうか。
これなら予防ができて、水分補給がてき
一石二鳥ではないかな。


(参考)
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2019/01/115-6.html




「練習報告」


今年最初の本番は2月17日に終わった。これ
からは、月12日の洋光台混声合唱団のアンデイ
ムジークコンサート、6月12日の山田英津子&
エレガントノーツ・ジョイントコンサートの
練シューが白熱化する。


そして6月は県音楽祭の本番もある。7月上田で
のミニコンサート、8月ソロのサマーコンサート
10月は洋光台の音楽祭、そして11月はみなと
みらい昼どき合唱団の定期演奏会と続く。
息を継ぐ暇がないくらい。


体力を蓄え、体調管理をしっかりしなければならない。




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