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戸塚童謡の会 [音楽]

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こんにちは。



昨日は懐かしい歌を歌う会。「戸塚童謡の会
」に参加した。
毎月1回第2火曜日が例会だが,最近は会
場確保が大変で、今回は第1火曜日だった。



ご案内役は久しぶりのバリトン歌手の森口
賢二先生。


ピアノはおなじみ櫻庭緑先生。いつも乍ら
have good taste!
森口先生は時間の配分に随分と気を配ら
れていたようだ。
ソロを除けば100分で22曲、時間どうりに
歌いきるのは至難の業に近いと思う。



天候はあいにく雨。にもかかわらず500名
入る会場はほぼ満席。
いつもと変わらない盛況で感心する。



第1部のテーマは、「晩秋の夕陽・夕焼け・
落日の風景」10曲ほど。
殆ど歌えるがなかにみなれない歌が・・・
「山里の夕暮れ」(モーツアルト曲小田三平
作詞)
(??? セレナーデ第2楽章からでした)



一部の終わりは先生お二人のソロ演奏。
これが素晴らしかった。
「月の光」をテーマに選んだ?なるほど



★ピアノ(櫻庭先生)  月の光(ドビッシュ
ー)・月光(ベートーベン)・ムーンリバー
映画音楽)のメドレー。


★バリトン(森口先生)  荒城の月(原曲)


わずか1000円で、プロのソロ演奏が聴け
るのは魅力だね。まあ会費制だからできる
ことかな。
1日も休まないで通い詰める会員が多いの
む、魅力があるからだと思う。



第2部は汽車・電車のテーマで10曲。
汽車ポッポ、汽車ぽっぽ、汽車。
汽車の3連荘、意外に並べて歌うと変化が
あって面白い。
童謡の会の役員さんの汽車ポッポのパフォ
ーマンス、ブラーボ!!(笑)
会場は大いに沸いた。お疲れ~



童謡の会のテーマ曲2曲(春の夢・一人の
手)を歌って時間終了。森口先生、櫻庭先生
と掛け合いしながら時間内で上がり。これは
もう神業です。



この会では、長すぎるからって歌詞をカットし
ない。
例えば、5番まであれば5番まで歌う。それが
曲の理解を深めるのだ。
それから先生がリードしてくれるので、知らな
くても忘れていても歌えてしまうのがいい。



さて、今回私はとてもうれしいことがあった。
それは、森口先生が歌われた「荒城の月」に
関すること。



実は日本で今歌われている荒城の月は、山
田耕作の編曲版で、滝廉太郎の曲ではない
ようなのだ。
テンポも変わり、何より音が変わり、移調もし
ているので、オリジナル曲の雰囲気はない。
荒城の月・編曲版が正しい。



編曲版誕生の経緯はブログに書いています。
前回のブログをご覧ください。



私は歌うのであれば原曲で歌いたいと思う。
厳密にいえば編曲版はもはや荒城の月では
ないのだから。



さて森口先生の「荒城の月」は滝廉太郎作
曲の原曲だった。
もちろん素晴らしいバリトンの歌唱に感動し
た。モヤモヤもすっきりした。



先生は滝廉太郎の原曲と山田耕作編曲の
違いを、歌って説明してくれた。これ本当に
大切なことと思う。少なくとも会場のお客さん
は理解してくれたわけだから。
ありがとうございました。



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