「ゴールデンウエーブ終了」そして前進 [合唱]
こんにちは。
歌のつばさのnaoka19です。
ゴールデンウエーブは無事終了した。
グループトップの演奏だったが、緊張することも
なく、気持ちよく歌い切った。
でも、こっそりいうと細かいミスも・・・、
全部を完璧になど理想にすぎないのかな~。
尾花先生は音程よし、リズム良し、全員が一つの声に近く
120%の出来だったという、素直に喜びたい。
山田先生は、一番厳しい条件、
2階席の後方に聞いておられたという。
確かにかに声は届いていた。
それでも不足遠くへ飛ばすイメージを
もっと持つように言われる。
みなとみらい大ホールで歌うのは大変な勉強に
なる。
これは大ホールで歌っている時にしかできないこと
常に心にとめて、本番では失敗を恐れず
チャレンジするようにしたいもの。
でもけっして悪い意味ではなく、ほめられたと思っている。
手前みそかな!
評価の先生方にも、
「夜明け」(ボカリーゼ)の歌い方、
弦楽器とのコラボなど難しいテーマに
チャレンジしたことを評価していただいたと思う。
山田、尾花両先生、
チェロの中垣先生、バイオリンの山田先生、
そしてピアノの三枝先生お疲れさまでした。
なにより、案内役のボランティアの皆さん
大変お世話になりました、お礼を申し上げます。
多忙な中、わざわざご来場いただいた
みなさまお礼申し上げます。
ゴールデンウエーブは大ホールで歌える唯一のチャンス。
これからも参加することになると思う。
18時フレンチ店を借り切って打ち上げ、両先生も
参加されて楽しく盛り上がった。
さあ、私は5月21日の洋混の「アンデイムジークコンサート」、
昼どき合唱団は6月3日の「山田英津子&エレガントノーツ」
賛助出演が控えている。ゆっくりする暇はない
体のケアに心がけて頑張ろう。
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