「洋光台音楽のつどい」に出ました。 [合唱]
10月25日(土)開催。
洋光台混声合唱団(通称”洋混”)の一員として参加した。
会場は洋光台第2小学校体育館。
このつどいは今回で30回目を数える。凄い!
我々の演奏はトリ(最後)である。
練習を早めに終えて、会場で演奏を聴く。
それぞれの団体が次々と演奏して行く。
そのたび、退席する人も増えていく。
最後は殆ど残らないかもと心配したが、杞憂でした。
かなりの人に聴いて頂けた、感謝!
自分にとっては、洋混の団員としてステージに立つのは3回目、
慣れたとはいえ、歌う曲は殆ど初見。しかも暗譜・・・
いや、初めての人は譜面を見て良いと言われていたが、
散々悩んだ末、持たないことに。
ここ一週間は、明けても暮れても、楽譜を傍に置いて練習。
不思議なことに、旋律が頭に浮かぶように、
そして、歌い方の工夫まで出来るようになった!
楽譜をみて歌うと、下を向くので声が届かない。
ただし指揮者に頼りきりでもまずい、視界の片隅に入れ、
お客さんを見て歌うのが正解。
ピアノ&他パートに合わせたり、曲想を考える余裕も出る。
いよいよ、本番。
うーん、自分としては声は出せたつもりだが、
歌詞を忘れたりした部分があり、まずまず。
鈴木憲夫さん作曲の「ほほえみ」は、
さらに歌いこんでいかなければならない。
ゲスト出演のバリトン歌手の多田康芳さんの「落葉松」、
去年の昼どきの演奏会曲でもあり、好きな曲である。
ソプラノとはまた違う、落ち着いた風情があり楽しかった。
バリトンソロは大変好きだ。
3曲め、セヴィリアの魔術師より「私は町の何でも屋」、
口回し凄い、ただ賞賛あるのみ。
多田さん、最後まで、我々の演奏を聴いて頂き
ありがとうございました。
終了後、駅前の中華料理店で打上げ。
飲み放題だったが、そんなに飲めないもの。
普段は女性と話すことに不慣れでも、歌の話題で盛り上がりました。
年齢制限なし、性別なし、話題が尽きない、合唱はブラボーです!
来年は、3月に合唱祭があって、4月に演奏会、
これが難物、いまから準備怠らないないようにしないと・・・
決意を新たにした一日でした。
団員の皆さんお疲れさまでした。
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by StepSew (2019-07-14 17:00)